女性の薄毛治療の体験談です

薄毛対策をしようと思ったきっかけ

私は50代に入ってから髪の毛にコシがなくなったのを実感していましたが、ある時、写真に写った自分の後ろ姿を見て愕然としました。
全体的に髪が薄くぺちゃんこで、しかもうっすらと地肌が見えていたのです。
鏡を正面から見るのは毎日のことなのであまり変化を感じませんでしたが、後ろ姿を何年振りかに見て衝撃を受けました。

なじみの美容院で相談したら、今は薄毛治療を行っているクリニックが沢山有るので、独自で育毛剤などを買うよりも初期投資はかかるけど、結果的には改善の近道になるのでお得だとアドバイスをもらったので、思い切って女性専門の薄毛治療を行っているクリニックに相談することにしました。
薄毛の原因は体質や生活習慣、ストレスやホルモンバランスなど人それぞれではあるのですが、私の場合はホルモンバランスが大きく影響していると言われました。

クリニックで実際に行った内容

クリニックで行った治療は、私の場合は投薬と定期的なヘッドスパです。
男性のAGA専門クリニックも今は多数ありますが、男性と女性では原因が異なる場合が多いので、専門的なクリニックへ行く方が良いとのことです。

私の場合は問診や血液検査などで色々と調べましたが、女性ホルモンが原因というのが濃厚で、飲み薬を飲みながら、月に2回ヘッドスパを受けています。
ヘッドスパは頭皮の汚れを除去して、頭皮の血行を促進するためです。また、ヘッドスパの後には育毛剤をつけるのですが、その際に超音波で浸透させる施術も受けています。

今はクリニックに通い始めて半年になりますが、始めた頃に比べると毛の一本一本にコシが出て、若い時のように髪の毛のツルツルを感じることができます。
本数が増えたかはまだわかりませんが、見た目としてはコシが出て根元がふんわりしているので増えたように見えています。

女性の薄毛が目立つ時の隠し方

ヘアアレンジで薄毛を目立たなくさせる

女性の薄毛はつむじがある頭頂部で起きている場合が多く、ヘアアレンジで目立つ地肌をなくさせることもできます。隠し方として髪のボリュームが少ないときには部分的に短くカットすることで髪の毛が立って、ボリュームをカバーすることができます。自分でカットすると失敗する可能性が高いので、恥ずかしくてもプロにカットしてもらうべきで、美容師は多くの人に携わってきた実績がある人の方がカバーの仕方を知っているので、技術のあるベテランに行ってもらうと成功しやすいです。パーマで髪にウェーブを作り薄毛部分にかぶるようにすれば、地肌を見えにくくすることもできます。髪が傷んでいるときにパーマは良く無いと考える人もいますが、ケアを行うことができる製品がたくさん販売されていますし、美容室でダメージケアを実施しているところもあります。

女性用のウィッグを装着する

地肌が目立つ部分に女性用のウィッグを装着することで、誰でも簡単に分からなくさせることが可能です。部分的に装着できるものがあって、色合いや毛の質感が似ているものを購入します。ネット通販で広く取り扱いがあるほか、美容院や薬局などでも一部取り扱っていることがあります。現存している髪の毛に結び付けるテクスチャもありますが、自毛が抜けたり伸びてくるたびに修正が必要になってきます。

ウィッグは人工毛と人の髪の毛でつくられているものとがあって、人工毛でも熱に強くなっていてドライヤーが使えたりヘアアレンジも好きにできるようになっていますし、髪の毛を洗うときに使うシャンプーやリンスなどでケアすることができます。

医療用のウィッグだけでなくオシャレを楽しめるものがあって、ポイントに使うだけでなく、ショートやボブ、ロングなど髪型を自由に変えることも可能です。

女性の薄毛を解決してくれる最新のウィッグ

女性用のウィッグを使おう

女性の柔らかい髪の毛にも対応しているウィッグがあります。これを使って薄毛を解決しませんか。今では、カラーの種類も多様になっていますし、自分がなりたいと思う髪の毛の色を見つけることだってできるはずです。
とても種類が豊富で、全体用もあれば、部分用もあります。分け目だけが薄いのならば部分用で十分でしょう。全体的にボリュームダウンしていると思っていても、意外と部分用で十分にボリュームアップできたりします。もちろん、全体用を使ってもかまいません。
自分がどんなヘアスタイルを希望しているのかによって、何を使うべきかを考えましょう。デパートの催事場などで、体験会を行っていることがあります。実際に、手に取って見ることもできますし、試着することも可能です。気になる人は、体験会に行ってみると良いでしょう。

価格帯もかなり幅が広い

オーダーメイドで作ることもできますし、既製品を使っても良いでしょう。価格帯はかなり幅広くなっています。やはり、オーダーメイドのほうが高くなります。既製品なら、手軽に購入できるでしょう。どうしても既製品では自分に合わないと思うのならば、オーダーメイドにしたほうが良いかもしれません。
オーダーメイドの場合は、10万円くらいしますが、既製品ならば3000円程度で購入できるものもあります。女性の薄毛対策として利用する人が多くなっていますので、既製品でも十分に対応できるでしょう。
体験会に行けば、どうやって使うのかを聞けますし、アドバイスをしてもらうこともできます。もちろん、店舗もありますから、一度は足を運んでみるのも良いでしょう。価格も含めてどれくらい種類が豊富なのかを自分の目で確かめたほうがよさそうです。

女性の薄毛は必須アミノ酸が必要!

薄毛改善にはシステイン

年齢とともに薄毛を気にする女性が増えています。生え際が後退する男性とは違って、毛髪が細くなるの特徴です。それに伴って、分け目が目立つようにもなります。改善するためには、髪の発育に関係している栄養素を補う必要があります。髪の毛を構成しているものはタンパク質で、タンパク質はアミノ酸からできています。さらに体内で合成できるアミノ酸と、合成できない必須アミノ酸に分類されます。必須アミノ酸は食事やサプリメントから補給しなければなりません。特に薄毛の女性に役立つ必須アミノ酸は、システインとメチオニンです。髪の毛のタンパク質は18種類のアミノ酸でできていますが、その中で一番多い16%を占めている成分がシステインです。システインは肉類をはじめ、魚介類に含まれています。サプリメントで摂取するのも効果的です。

メチオニンの不足は抜け毛を促す

メチオニンはシステインとともに、女性の髪の健康維持に重要な必須アミノ酸です。メチオニンが不足すると薄毛だけでなく、白髪も現れます。自己流の食事制限のダイエットで、抜け毛がひどくなる場合がありますが、それはメチオニンの不足が原因のこともあります。抜け毛だけでなく、免疫力の低下やホルモンの分泌異常も引き起こします。肝臓で毒素を排除し、代謝機能を促す作用もこのメチオニンの働きです。メチオニンは、かつおやまぐろなどの魚介類に多く含まれています。含有量が多い食材は、かつお節や削り節、しらす干しなどです。白鮭すじこにも豊富に含まれます。薄毛に悩む人は、食事やサプリメントなどから、メチオニンを積極的に摂ることが必要です。さらに、十分な量のメチオニンを摂ることで、体内のシステイン量も増加します。

女性の薄毛の原因にもなる食べ過ぎてはいけない物

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食事で食べ過ぎてはいけない物

女性では、スタイルをよくするためにダイエットなどをする方もいます。そのため、あまり暴飲暴食をする方も考えにくいとはいえますが、薄毛などの原因には、食生活の乱れなどがあります。食事で食べ過ぎてしまったり、また偏りのある食事をしていると、体調不良にもなりやすく、また頭皮や髪の毛に影響がでることもあります。
また、食べ過ぎてしまうと頭皮によくないものといえば、脂分の多い食べ物です。脂っこい食事を好んでいると、皮脂の分泌量が増加することもあります。皮脂は、肌を守る役割もありますが、過度に分泌されてしまうと、毛穴を詰まらせる原因になることもあります。そのため、頭皮の毛穴を詰まらせてしまうと、抜け毛増加につながり、それが薄毛の原因につながると考えられています。食事ではバランスのよく栄養を摂ること、食べ過ぎないことが大切です。

女性の薄毛対策や予防

食事以外でも、女性の頭皮環境を整えるために、洗髪も重要なポイントになります。頭皮が清潔な状態でないと、雑菌が繁殖しやすく、頭皮が荒れやすくなります。頭皮が荒れてしまうと、炎症を起こしたり、髪の毛にとってもあまりいい影響を与えません。適度に洗髪をして汚れや余分な皮脂などを洗い流し、頭皮を清潔に保つことが大切です。また、頭皮の洗いすぎにも注意が必要です。頭皮を洗いすぎてしまうと、必要以上に皮脂を洗い流してしまうことになり、頭皮を守るための皮脂までも洗い流してしまうことがあります。その状態だと、外部からの刺激に非常に弱くなってしまい、頭皮の乾燥なども招いてしまいます。そのような状態にならないために、ぬるま湯を使い、洗髪は適度にすることを心がけると、ほどよく汚れや皮脂を洗い流すことができ、いい頭皮環境を保つことができます。